メキメキ腕をあげてドンドン上を狙う!
「うちの子ならできるっ!」「ノビシロたくさんっ!」「子どもの可能性を信じるっ!」
それが“オヤゴコロ”というものです。
で、お子さんが今どんなレベルでも、レギュラー → トレセン → J下部だって狙えるくらい、メキメキ腕をあげてくれればウレシクないですか?
実は、サッカーセンスに必要なのは才能じゃなくて方法。つまり“正しいやり方”があるのをご存じですか?
生まれ持った才能でメッシやクリロナになるのは簡単じゃない。でも、やり方を知れば割と簡単に上手くなれるんです!
足元にピタッと吸いつくようなドリブル、トラップ、リフティング。
誰が見でも“ウマい!”と思わずにいられないほどの動きに変わる。
今回、そんな方法を教えてくれるのが、鬼木祐輔コーチ。
鬼木コーチは、日本代表 長友佑都選手の専属コーチとして活躍中。
どうすれば長友選手のように、蹴って走って活躍できるのか?
その方法を今から教えます!
鬼木祐輔(おにき・ゆうすけ)
日本唯一の「フットボールスタイリスト」。小学生から大学生まで6,000人を超える上達をスタイリング。2017-18シーズンから長友佑都の専属フットボールスタイリストに。短期間で上達させる指導ノウハウが支持され海外にいても指導オファーが絶えない。著書に『重心移動だけでサッカーは10倍上手くなる』がある。
日本代表、そしてトルコで活躍する長友選手。フィジカルモンスターとよばれるほどの屈強な身体能力を持ち、体幹、ヨガ、食事法などの知識も豊富。
そんな長友選手が、2018ロシアワールドカップ、そして2022カタールワールドカップに向けて、「サッカーをうまくする」ために取り入れたのが鬼木スタイル。
長友選手は「サイドチェンジのボールをピタッと止めることができるようになって、パスを受けて顔をあげたときの景色が違う」と鬼木スタイルを評価しています。
長友選手が31歳で出場したロシアワールドカップでの活躍の裏には鬼木スタイルの存在があったんです!
・足が遅くて簡単にドリブルを止められる
・逆にディフェンスの時は、簡単にドリブルで抜かれる
・味方からのパスに追いつけない…
・トラップミスして、ボールをとられる
・走るとすぐに疲れる
・相手ディフェンスが来ると焦ってミス
・少しでもズレるとパスを受け損なう…
・ドリブル速度が上がり過ぎて、ラインを割ってしまう…
↓ ↓ ↓
体格、足の速さ、運動神経に自信がない
上手くいかなかったプレーヤーたちが
ドリブルで抜いたり、トラップをピタリと止めたり
なぜ、あっと言う間に上手くなったのか?
そしてなぜ、めぐまれた体格の選手でも、いつまでたっても試合で活躍できないのか? サッカーをうまくやるには小手先のテクニックよりも大切な能力があるんです。それは…
1. 正確なボールタッチ
2. 広い視野
3. 滑らかな移動
4. 素早い反応
この4つの能力を高めてサッカーを上手くする“カラダの動かし方の秘密”を公開します!
メッシ、ネイマール、クリスチアーノ・ロナウドは、天才だと思いますか?
実は、サッカーセンスのある選手たちには共通点があるんです。
しかも、その共通点はトレーニングすれば割と簡単にモノにできる。
才能のある選手は、それがたまたまできただけ。
上手くならないのは、その共通点知らないから。実践できていないだけなんです。
今、できてなければ知ればいいんです。実践すればいいんです。
サッカーセンスに必要なのは才能じゃなく方法…つまり“やり方”です!
うまくなる“やり方”を知っているかどうか、それで上達が決まるんです!
では、サッカーセンスのある選手の共通点とは?
その答えがこちら
↓ ↓ ↓
プレー中こんな感じに
なってませんか?
ちょっと思い出してみてください。パスに追いつけないとか、ドリブルで抜かれるとか、うまくいかない時は、だいたいこんな感じに「足だけ動いた状態」になっていませんか?↓
たしかに足は動いてる。だけど重心は動いてない。
だから動きが遅い、ぎこちない、プレーがうまくいかないわけです。
なのに、みんな言うじゃないですか?「足を動かせ!」って…。
だから、子どもは「足は動かしてるじゃん…でも、うまくいかないじゃん!」ってなるわけです。
サッカーは足を使うという意識が強い。だからみんな「足」をうまく動かそうとする。
でも、重心を動かさないとプレーは上手くいかないし、上手く見えないわけです。
だから、重心を使いこなす必要がある。
その重心を正しく使いこなすシステムをカラダにインストールするのが
鬼木スタイルなんです!
ボールタッチとは、ボールの扱い方。つまり、ボールの扱いがスムーズになると、ドリブル・トラップ・ロフティングと、あらゆるプレーで正確性が上がります。トラップが正確にできるようになればボールが蹴りやすくなり、シュートやパスの威力やコントロールが増すでしょう。ドリブルなら、相手ディフェンスをヒョイとかわすのも割と簡単です。ボールタッチがスムーズになることで、まったく別のプレーヤーへと変貌します。
サッカーは「一瞬で結果が決まる」スポーツです。足が遅くても反応が早ければ、ドリブルで相手を抜き去るのはむずかしくはありません。反応が良ければ、今まで取れなかったボールをキープできるようになるので、ボールを持つプレーが劇的に増えるでしょう。つまり、チームのプレーの中心選手になるわけです。
サッカーにおいて「移動」はパフォーマンスの良し悪しそのものです。速い移動は得点チャンスが増えますし、相手からボールを奪うこともできます。ところが移動の遅い選手は、ムダな力や動きによって、ロスと疲労を起こしています。重心を動かせるようになるとムダな動きがなくなるので速く移動できるだけでなく疲れにくくなります。だからトップ選手は長い距離を走ってゴールを決めた後でも、楽々ゴールパフォーマンスができるんです。
視野は姿勢に影響を受けます。姿勢は重心の置き方が鍵を握ります。サッカーにおいて視野の広さは、危険を察知したり、逆サイドにパスを展開したり、プレーの幅を広げるうえでとても重要な要素です。しかし猫背など姿勢が悪いと視線がうつむくので視野が狭まってしまいます。でも、重心を正しい位置に置くことで正しい姿勢になり視野もぐっと広がります。ピッチを見る景色が変わるとプレーもガラリと変わるんです!
重心をうまく使いこなせると、
現代サッカーに必要な3大能力を
高めることができるんです!
小手先のテクニックを練習するのではなく、
重心の動かし方を知ることが上達の鍵です!
重心を正しく使えるようになると、サッカーに必要な能力が上がる。でも、どうすれば重心を使いこなせるようになるのでしょう?
それを簡単に学べるのが今回ご紹介する「重心移動アナライズ」です。
このノウハウを知ることで…
なぜサッカーがうまくなるのか?(そして、なぜなかなか上手くならないのか?も)
その秘密を知ることができるんです!
みるみるサッカーをうまくするための仕掛け
鬼木流フットボールスタイリングとは?
上達を諦めていませんか?「うちの子はサッカーセンスがないから…」とか、「まあ、そのうち、それなりになるでしょ…」なんて思っていませんか?
サッカーセンスは生まれ持った才能ではありません。時間がたてば身に付くものでもありません。練習をたくさんしても身に付くものではありません。
サッカーセンスはやり方次第で今すぐ身に付く。
どうすれば、上手くいくようになるのか?
どうすれば、もっと上手くなるのか?
そのやり方が見つかる!
それが、このDVDのノウハウです。
さあ、フットボールスタイリスト鬼木祐輔が
お子様の「上手くいく」をスタイリングして差し上げます!
今すぐサッカーセンスを高めて、
これまでにない上達を体感してください!
その他にもここでは紹介しきれない程のノウハウがあります!
Introduction
体をうまく動かして
サッカーを上達させる
・うまくいかないが上手くいくノウハウ
・マネをしてチャレンジする
・前提条件
・上達の近道
Styling1
ボールを持って走る
上手くできる理由。上手くできない理由。
・ペースを変えずにボールを投げながら走る
・リフティングをしながら走る
・走るペースを変えない
・ドリブルのスピードを制御する
・ロングパスに追い付く
…etc
Styling2
重心移動と体重移動
長い距離を走っても息を切れない理由
・移動の定義、重心移動の定義
・身体を移動したい位置まで運ぶ
・「体重移動」と「重心移動」の違い
・ムダのないスムーズな身体の使い方
Styling3
立ちの体重の位置
かかとのポイントの確認
パフォーマンスを上げる正しい立ち方
・パフォーマンスが落ちる姿勢
・正しいサッカーの姿勢の作り方
・体重をかける位置はくるぶしの真下
・後方の視野の広げ方
・姿勢の修正法
Styling4
スキマ・スキマの確認
反応を速くする重心移動のやり方
・動きが変貌するスキマとは?
・初動をスムーズにして速くする
Styling5
小股歩き・大股歩き
体の防衛機能を使った重心移動
・足を動かしたくなくても動く距離
・体が崩れない仕組みを使う
・歩幅を理解すると重心移動がしやすくなる
Styling6
ドーナツ
スムーズな移動を連続してできるようにする
・ドーナツとは?
・自分のドーナツを知る
・足元にボールを入れるな
・ボールタッチが下手な理由
・ドーナツでボールを操る
Styling7
リセット
動き出しをスムーズにする
・海外トップ選手がボールをもらう前に跳ぶ理由
・身体をスムーズに動かせるようにする
・真ん中に重心がくる習慣をつける
Styling8
ニョキ力
動き出しをスムーズにする
・筋肉が固まってしまう理由
・全身を連動させて身体を動かす
・全身が連動しない訳
・ニョキニョキ
Styling9
関節を触る→ほぐし
カラダをほぐして全身を連動させる
・カラダほぐれる7つのポイント
・コンディションをチェックする
まとめ
自分の変化を楽しむ
だから、正しいやり方を学べます。
長友選手の専属コーチである鬼木コーチのメソッドを映像で学べる教材は他にはありません。文字ではわかりにくい細かな動きも映像を見れば一瞬で理解できます!
だから、未経験・小学生も理解できます。
このプログラムはサッカーの上達の大前提である重心移動を学びます。「何だかむずかしそう」って思うかもしれませんがご安心ください。指導実績6,000人を超える鬼木コーチが小学生のモデルに直感的にわかる言葉を使って解説します。サッカー経験がなくても、小学生でも理解いただけます!
だから自宅で上達できます。
このDVDで解説するプログラムにハードな内容は一切ありません。自宅内でもできるほどのシンプルな内容を収録しています。上達にとって重要なことは正しいカラダの動かし方を学ぶことです。このプログラムでは、何が正しいカラダの動かし方なのか?どうすれば正しい動かし方ができるのかを学んでいただけます!
様々な研究によって、サッカーの「上達」に「重心移動」が関係していることがわかっています。
たとえば、ドリブルテストの上位の選手は目を閉じて立った時、姿勢を細かく制御するパラメーターである単位面積軌跡長の指標が大きいという事実。
簡単に言うと、ドリブルの上手い選手ほど重心をコントロールできているということ。
つまり、このDVDのスキルを実践するとサッカーが上手くなる、というのは当たり前のことなんです。
6,000人以上のフットボーラーたちの上達に貢献してきた鬼木スタイル。
シンプルなプログラムなのに動きが劇的に変わる!ぜひご期待ください!
最後に。鬼木コーチから上達のアドバイスです。
現在トルコで海外生活を送っています。海外で暮らすと「言葉」に敏感になります。
日本語は情緒豊かな言葉って言われますよね。
たとえば「木漏れ日」なんて言葉は英語一語じゃ訳せない。日本語はすばらしい言語です。
でも、スポーツにおいては、日本語は十分な言語とは言えないんですね。
たとえば、「走る」。英語は「run」「jog」「sprint」「bound」「scurry」「dash」「race」「hurtle」「stampede」などなど、
走る一つとってもたくさんの言葉があります。
だから、どのように走るのか具体的にイメージしやすい。
サッカーも同じ。日本では「ドリブル」って言うけど、スペイン語では、抜くドリブルを「レガテ」、運ぶドリブルを「コンドゥクシオン」って区別する。
だから、海外の子どもたちは「何をすればよいか」という目的が明確なので上達が早いし、正確にプレーできるわけです。
このDVDに収録したのは、まさにその「何をすればうまくなるか?」です。
その最も中心的な「重心移動」にスポットを当てて解説しています。
これにより、どうしてうまくいかないのか?その原因が明らかになるでしょう。
原因がわかれば後は対処するだけです。
目の前の霧が晴れるように、上達のノビシロを感じることになると思います。
ここまでお読みいただきありがとうございます!
ロシアワールドカップで、日本代表として出場時間トップだった長友選手。
どうして31歳という(サッカー選手として決して若くはない)年齢になっても活躍できたのか?
専属コーチとして鬼木さんがやったことはとてもシンプル。
リフティングとか、トラップとか、基礎中の基礎をやったんです。
長友選手ほどのプレーヤーとなっても、小さな基礎を丁寧にやり続ける。
それが大きな結果につながるわけです。
今回DVDでご紹介するのは重心移動。
目には見えない基礎の動き。
だけど、すべてのプレー、すべての場面で
強力な武器になります。
でも、もしまだ迷っているようでしたら、
「買うか買わないか」は、いま決めなくてもOKです!
まずは、この教材を取り寄せて、90日間、
内容をじっくりとご覧になって、結果が出るかどうか
試してみてください。
その上で、本当に購入するかどうか判断いただいて大丈夫です!
そのための返金保証なんですよ。
では、あなたからのお申し込みのご連絡を
スタッフ一同お待ちしております!
最後までお読みくださってありがとうございました。